車のカタログの燃費

たまたま新車を買うことになったので、せっかくなので低燃費の車を買いたいと、車のカタログをいろいろ取り寄せて見てみると、昨今の低燃費車の場合、リッター30キロ前後なんてざらになってきています。 そんな中でテレビのCMでリッター32キロ!などと謳われていた車種のグレードは下のほうを買ったのですが、どれだけ燃費がいいものなのかと大きく期待していたら、あっさりと裏切られてしまいました。 どの位カタログの燃費と差があったかというと、なんとほぼ10キロ程度少なかったのです。 ですから車のカタログの燃費というものを、丸々信用してしまうのは残念ですがダメですね。 他にも知人がぜんぜんカタログと燃費が違う!とディーラーに怒鳴り込んだそうですが、まあそういった悪態をつくのもおやめになった方がいいでしょう。 実際国産車の燃費は目覚しく向上していますが、カタログの燃費は当てにしないこと…。 これが暗黙の了解となっているようですね。

実際の燃費ってどのくらい?

日本ではとにかく車は低燃費志向、エコ志向なのですが、カタログの燃費表示はさておき、本当の燃費ってどの位なものなんんでしょうか。 トヨタプリウスに代表されるハイブリッドカーなどの場合は、やっぱりかなり燃費がいいそうで、リッター25キロ前後出ているなんていう情報もあるようです。 しかし元々軽自動車も燃費がいいですので、10年前の軽自動車の街乗りの燃費でもリッター14キロ程度、最近の軽自動車とあまり変わらないとのこと。 そういった意味で軽自動車は古くても値段が落ちなくて、高値で取引され続けています。 以前あまり燃費がいいとはいえない車種に乗っていた時は、リッター10キロを割っているのが普通で、当時だいたいリッター7キロといった感じでしたから、軽自動車の実燃費でもずい分いいものだと感じました。 そういった意味ではハイブリットカーの燃費はやはり驚異的といえますね。 ガソリンの価格がずっと高いですから、メリットが大きいと思います。

普段できる燃費向上策は?

低燃費なハイブリッドカーに憧れる方も多いと思いますが、買い換えるまでもない…という場合に、今の車で出来るだけ低燃費になるように心がけておきたいものですよね。 では普段できる低燃費対策といえばどんなことがあるでしょうか。 普段心がけておけることをいくつか紹介したいと思います。 まずはやはり車体が重いとどうしても、燃費が悪くなりがちになるので、必要のないものは載せっぱなしにしないこと。 よくゴルフバッグなどを載せっぱなししている方がいらっしゃいますが、燃費を悪くしていますよ。 そしてどうしてもエアコンを使う時期には燃費が悪くなってしまうものですが、エアコンの設定温度は緩やかにしておくこと。 エアコンを強くかけすぎていると燃費に大きく影響するばかりではなく、外気温との差が大きすぎるのは体にもよくありませんね。 車の中でも1枚余分に洋服を着るなどして、エアコンの温度を上げすぎないのも、りっぱな燃費対策になりますよ。